黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
策定期間が10年と比較的長いとのご質問でございますが、合併後に策定された本市の観光振興計画の計画期間については平成19年度から平成26年度までの8年間、平成29年度からの計画は第2次総合振興計画の前期計画期間の終期と合わせ短縮した令和4年度までの6年間でございました。
策定期間が10年と比較的長いとのご質問でございますが、合併後に策定された本市の観光振興計画の計画期間については平成19年度から平成26年度までの8年間、平成29年度からの計画は第2次総合振興計画の前期計画期間の終期と合わせ短縮した令和4年度までの6年間でございました。
前期計画の最終年度が今年度であります。前期基本計画の重点事業の一つであるあいの風とやま鉄道周辺都市施設整備事業についてと生地駅活性化促進協議会から提出された生地駅移転について、以下5点について質問をいたします。 これまであいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業についての基本計画や周辺のパース図等などが議会に全く示されないまま、予算だけが計上されていくのはなぜですか。
前期計画の着実な遂行と総括を行ったうえで、引き継ぐべきことは引き継ぎ、取捨選択を行いながら、新型コロナウイルス感染症対策や自治体デジタルトランスフォーメーションの推進など、新たな社会変化に対応しうる計画の策定が肝要であると認識いたしております。 いつの世も自治体行政は、私たちの時代、私たちの子どもの時代、その子どもの時代へと、将来にわたり健全に持続していかなければならないと思うのであります。
従来型のシステムをスピード感を持って変革しなければ、活力にあふれ、豊かさを実感できる未来は開けないと考えますが、前期計画策定時から策定体制や手法で工夫している内容について伺います。 5点目は、特に検討が必要な課題についてであります。 前期計画から継承されていく事業が大半だと認識していますが、新規施策の企画立案、実行管理面においてぜひ新しい市長へ引き継ぎたいと考えている事項について伺います。
従来型のシステムをスピード感を持って変革しなければ、活力にあふれ、豊か さを実感できる未来は拓けないと考えるが、前期計画策定時から策定体制や手 法で工夫している内容について伺う。
令和4年度は、第2次総合振興計画の前期計画の最終年度であり、後期計画の策定年度でもあります。前期計画策定時は新型コロナウイルス感染症は全く想定しなかったわけでありますが、後期計画ではウィズコロナ、アフターコロナを見据えての政策にならざるを得ないと思います。第2次総合振興計画10年間の中で大変重要な年度であり、後期5年間を見据えた予算編成になると思うわけでありますが、基本的な考えを伺います。
君 議事調査課課長補佐 宮 崎 香 織 君 主事 南 保 真 也 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民クラブ 伊東景治議員 1 令和4年度予算編成方針について (1)第2次総合振興計画の後期計画にむけて 令和4年度は第2次総合振興計画の前期計画
本市においては、第2次総合振興計画前期計画において、道路ストックの長寿命化を重点事業に位置づけ、鋭意事業を実施しているところであり、当事業が引き続き後期計画に位置づけられるよう取り組んでまいりたいと考えております。
第2次総合振興計画の前期計画は2022年までとなっており、2023年度からは後期計画がスタートします。策定計画に当たって、令和3年度当初予算案にも、第2次黒部市総合振興計画後期基本計画策定事業費が計上されております。 そこで3点目の質問です。生地駅周辺活性化について、第2次総合振興計画の後期計画に位置づける考えはないのか伺います。
このほか市では、女性職員の活躍を推進し、豊かで活力ある職場環境を実現するため、令和2年度から5年間を計画期間とする特定事業主行動計画後期計画を昨年度策定し、前期計画と同様、管理的地位にある職員に占める女性職員の割合を概ね20%とする目標を設定したところであります。
第5次魚津市総合計画の前期計画である第11次基本計画では、何よりも優先的に取り組むべき人口減少対策に特化した施策を重点施策として位置づけました。これまでも人口減少対策に取り組んできたわけですが、特に若い世代の人口流出に歯止めがかからない実情を踏まえ、これまでとは違った次元での人口減少対策に取り組む必要があると考えております。
〔2番 竹松豊一君登壇〕 ◆2番(竹松豊一君) 寿永荘の解体が実施された後の話ですけれども、第7次総合計画前期計画5か年の中で、周辺整備事業として公園整備が計画されております。今現在の中長期計画を行う中で、ローリング査定をされているかと思いますが、その内容についてはどのように考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(藤本雅明君) 企画政策部長 澁谷純一君。
すなわち、前期計画は、東布施小学校と田家小学校の統合、前沢小学校と三日市小学校の統合です。中期計画は宇奈月中学校と桜井中学校の統合、鷹施中学校と高志野中学校の統合であります。将来構想は、荻生小学校と若栗小学校の統合、村椿小学校と生地小学校の統合であります。 ここに至るまでのプロセスはあらゆる知恵の総結集のドラマであり、大変困難な道であったと思います。
平成24年10月に策定された黒部市立小中学校再編計画において、前期計画に位置づけられた東布施小学校と田家小学校の統合、前沢小学校と三日市小学校の統合がなり、中期計画に位置づけられた宇奈月中学校と桜井中学校の統合、鷹施中学校と高志野中学校の統合が間近となった今、令和9年度までの将来構想とされた荻生小学校と若栗小学校の統合、村椿小学校と生地小学校の統合計画について今後の本市の対応を伺います。
第2次総合振興計画の前期計画に位置づけられた事業として、(仮称)道の駅くろべ整備事業及び(仮称)くろべ市民交流センター整備事業などを計画的に推進していくこととしております。これらの大型事業につきましては、施設の実現のために真に適正な内容であるかなどを念頭に置き、実施年度での予算編成において精査していくこととしております。
駅周辺の都市施設の整備につきましては、第2次黒部市総合振興計画の重点メニューに位置づけており、前期計画5カ年において、計画の策定や基本設計、実施設計等を実施することとしており、昨年度は、駅西周辺を中心とした現況測量等を実施いたしております。 今後は、駅西側の施設整備の具体的な検討を進め、後期計画5カ年において着手できるよう、引き続き努力してまいります。
寿永荘跡地の公園整備をと、第7次総合計画の前期計画となっておりますので、ぜひお願いをしたいというふうに思っております。 2点目の質問に移りたいというふうに思っております。 2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、東京オリンピック聖火リレー富山県実行委員会によると、県内ルートは2020年6月3日、本市のクロスランドおやべからスタートすることになりました。チャンス到来であります。
平成24年10月に策定した黒部市立小中学校再編計画に基づき、平成25年度から平成29年度までの前期計画期間内において、小学校を11校から9校に再編しました。そして、現在は、平成30年度から令和4年度までの中期計画期間において、令和2年4月の開校に向け、中学校を4校から2校に再編する準備を進めております。
9月6日の県議会経営企画委員会でもこのことが議論されたようですけれども、そういう状況がございますので、すぐにはちょっと難しいかもしれんですけれども、前期計画の中の早い段階で、こういうものができるように、ぜひ積極的な働きかけをしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(福島正力君) 企画政策部長 澁谷純一君。
ちなみに、本計画の第1章の冒頭、計画策定の趣旨の項目においては、前期計画に引き続き、いわゆる団塊の世代全てが75歳以上になる2025年問題が取り上げられておりましたが、さらにその後に続いて2040年にはいわゆる団塊ジュニア世代が65歳以上になるなど、人口の高齢化は今後さらに進展するという文言が恐らく初めて加わっております。